ボキャブラリーの強化、速読力をつけるために英字新聞を読むことをお勧めします。
The Japan Times(ジャパンタイムズ)や
ニューヨークタイムズなどの長文の記事を読むのが良いでしょう。
あまりに文が長すぎると思う方は、まずVOAの記事を読むことから始めてみて下さい。
長文を読む時は辞書を引かずに推測しながら読むほうが良いとよく言われますが、これはあまり良い方法ではないと思います。
英語上級者にとっては良いでしょうが初級者、中級者はまず辞書で確認しながら読んだ方が良いでしょう。知らない単語が多すぎたら推測もできません。
英字新聞をなどの長文を読んでいる時に気になる単語などがあったらその場で辞書を引きます。
そして、辞書で引いた単語や熟語を走り書き用のノートに書き留めておきます。(走り書き用ノートなど単語帳のつけ方については次の単語帳で)
一読したら、もう一度今度は辞書を引かずに読んでみましょう。
初めに読んだ時に辞書を引いたけど忘れてしまった単語があっても読み続けます。読み終えてわからなかった単語の中に気になる単語があったら辞書で引き確認します。
ここで重要なことは全てを覚えようとしないことです。自分が興味を持った単語や熟語などを少しずつでいいので覚えることです。
ニュースの記事では同じ事柄が何度も繰り返し報じられます。同じニュースやそれに関連したニュースでは必ず同じ単語が繰り返されます。
昨日はじめて見た単語が今日また使われれば、「あっ、昨日見た単語だ。どういう意味だったっけ?」となり、次の日にまたその単語が使われれば「昨日覚えた単語だ。この意味知ってる。」となります。
何度も同じ単語を見ることにより知らなかった単語が完全に頭の中にインプットされます。こうして覚えた単語は忘れません。新聞を読むことにより速読法も自然と身につきます。
また、同じ単語が使われずに同義語が使われる場合もあります。これを覚えることは1段アップした英語力を身につけることへと繋がります。
こうして覚えた単語やイディオムをTOEFL、TOEICで見かけるでしょう。ラジオや映画で聞くかもしれません。
必ず日々の小さな努力が報わる時が来ます。