これは私のダメ旅行記です。〜〜だったので〜〜は良かったとありきたりのことを書いても面白みがない思うので、普通ではない出来事、私の異常な行動をまとめてみました。今冷静に考えるとかなり突飛な行動をとっていました。
カナダ、アメリカ旅行経路
バンクーバーから出発し、カルガリー、ウィニペグ、トロント、ナイアガラ、ニューヨーク、モントリオール、ケベック・シティ、PEI。
PEIからモントリオールに戻って再びニューヨーク。ニューヨークからトロントへ行き、すぐにバンクーバー行きのバスに乗る。トロントから3日かけてバンクーバーへ直行。
あれっ?しまった!首都のオタワに行くの忘れました・・・。
ホステルの予約は初めのカルガリーだけ。あとは全て行き当たりばったり。行きたい場所をバスの中で決め、ホステルの予約は現地についてから。満室で泊まれなかったらバスに乗ればいいだろうくらいにしか考えませんでした。それで何とかなりました。
しかし、トロントではうまくいきませんでした。考えが甘かった。
野宿しました・・・。
バスディーポで寝ようとしたのですが夜は閉まってしまい、バスディーポの外での野宿でした。近くにホームレスとかいて本当に怖かった。 一番怖かったのは、うとうとしていた時にいきなり変な人に話しかけられた時。心臓が止まる思いをしました。
ニューヨークでは炎天下の中ユースホステルまで2時間かけて歩きました。ぎゅうぎゅうに詰め込んである重たいバックバックを背負い、まるで軍隊の訓練のようでした。しかも、無言で早足です。
モントリオールで友人と別行動になり一人で再びニューヨークへ行ったのですが、これも行き当たりばったり。バスディーポで安いホテルを探し電話をしてみるがどこも満室。 やっとのことで空室のあるホテルを見つけ慣れない地下鉄で何とかホテルに到着。かなり汚くて怪しいホテルでした。 それでも背に腹はかえられないので泊まりました。2日泊まると言い値段の交渉も成立。1日しか泊まらなかったので得しました。
もう1日はどうしたかというとニューヨークのバスディーポで寝ました。全然眠れなかった。ある意味トロントでの野宿より怖かった。喧嘩をしている人や、大声で叫んでいる人がいました。本当に怖かった。
ニューヨークで地下鉄に乗るためにお得なカードを買ったのですが残高が余ったので切符を買おうとしている人に声をかけ売ろうとしました。(券売機の近くにカード残高を調べることができる機械があります)
何人かに声をかけ買ってもらえる人がやっと見つかった時いきなり男の人から声をかけられました。何とその人は私服警官でした。警察手帳を見せられカードを他人に売ることは違法だと言われ、カードはチャリティーのためにと没収され駅員に渡されてしまいました。
カード売買の違法性と警察官が個人の所有物を取り上げる権利について問い合わせたところ回答は以下の通り。(一部省略)
This is in response to your recent e-mail message to MTA New York City Transit regarding the solicitation of MetroCards within our transit system. We appreciate your interest in our transit system. Please note that it is illegal to solicit MetroCards within our transit system. ・・・・・
それから、旅での日課はバスディーポのトイレで服を洗うこと。服だけなのは最初だけ。シャンプーをつけて頭も洗いました。
トロントでは野宿の前にシャワーを浴びにYMCAに行きました。シャワーだけでは利用できなかったのでなぜかジムで筋トレ。 詳しく言うとシャワーだけでも良かったけど利用料金を払ってそれだけではもったいないので一時間ほど筋トレしました。歩き回って疲れているというのに更に体を酷使。一体何やってるんだオレ!!?
グレイハウンドは途中で食事休憩があるのですが止まるところが全部ファーストフード店です。私はハンバーガーが好きなのですが毎日毎日ハンバーガーで流石に飽きました。
しかし、ケベックでフランス料理を食べたくらいで何故か観光地でもハンバーガーでした。ケベックでもマクドナルドでハンバーガーを食べました。店内の文字がフランス語だったので食べ飽きた筈のハンバーガーが新鮮に感じおいしかったです。
という感じでいろいろ変な出来事がありましたが、それはそれでいい思い出です。最後に一応フォローしておきますが、まともな思い出もたくさんあります。
長いようで短かった、最高の旅でした!!!